創造広場にじいろあかり
(ギャラリー風の境界、併設)

日常から放れて、生月の雄大な自然に触れ、英気を養い、
作品を観ていただきながらちょっと一息入れて、
自然と自分との対話を試みてみる・・
そんなギャラリーを目指します。


創造広場とは、
だれもが、
自分という素材を活かす場。
あらゆる創造的試みを展開して行きます。

広場には、星のテラスをはじめ、
ステキな銃(音を奏でる銃)・スケッチテラス・弁当台
・風のテラス・風のブランコ・風のハンモック
などなど設置致します。

ギャラリーは、
わたしの作品を常設。
および、
虹彩法スケッチ会、
星の観察会・音楽会
などの行事を行ってゆく予定です。

こころのそこから愉しめる、そんな場所を目指します。

2024年秋(10 or 11月)OPENを目指します。

どうぞ、遊びに来て下さい!


<2023.4月中旬からの進捗状況です>
This is the progress up to April 2023

 

生月大橋
 

生月大橋を渡ったら左手、西側のサッセットロードに沿って進みます。
 
 

地球の丸さの見える水平線
 

原始を思わせる断崖
 

悠久の太古から繋がる時の流れを感じます
 
 

この風景、どこかで見たことありませんか
 

そしてたどり着いた場所で、ギャラリーを始めます
 

「創造広場にじいろあかり」は、
生月最北端の大バエ灯台下です
 

創造広場の入り口になります
 

両側は10年以上放置したために茂った竹藪
右側のイノシシよけの柵は取り除いてもらいます
 

年に数回は雑草を払って、家の中に風を入れてきました
 

竹藪を伐採すれば東の海と、朝陽が見れます
 

竹藪を伐採する前の状態
 

創造広場の入口側(西)
竹藪がなくなれば、夕陽が見られます
 

竹は、竹切りノコで一本一本手切りしています
地面から1メートルのところで切ると、根絶できるそうです
 
 

伐採する前の竹藪の中からギャラリー方面を見たところ
 

トイレはくみ取り式で、便槽に水が浸入してすぐに一杯になるため修理が必要
 

伐採してギャラリーが見えました
 
 

ちょっとまだ分かりにくいのですが、半日作業で、
ここまで切るのに約10日くらい掛かっています
 

ギャラリーの玄関。
風の境界は「日向・新しき村」の松田省吾さん直筆
以後の進捗状況
2023年12月→2024年1月→5月→
2023年12月
 
2024年1月 
 
 
2024年5月 
 
 
2023年12月
 
 
2024年1月 
 
 
2024年5月 
 
2023年12月
 
 
2024年1月 
 
 
2024年5月 
 
 
2023年12月 
 
 
2024年1月 
 
 
2024年5月 
 
2023年12月 
 
 
 2024年5月
 
 
 
2024年1月 
 
 
 
 
更にその先には・・
スケッチテラスと弁当台と風のテラスと風のブランコを計画中
 
 
 
 
 ここまでには・・
こんなものや、
 
 
こんなもの、
 
 
そして、ビニールやプラスチック、
ガラス、金属の残骸などなどが埋まっていて、
 
 
 
これは20数年前、ここで最初に始めたテントギャラリーの看板まで出てきた! 
 
 
 
 しかし、ここには・・
こんなともだちが沢山います。
上から、ミズリン、にょろたん、ミズしげ、ミミヤス。 
 
 ・・と、ここまでが2024年5月13日までの状況です。
いけるか?

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 〖ギャラリー風の境界のはじまり〗



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 〖こころを歩く・その1〗



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〖こころを歩く・その2〗

 
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