[ 1981年(昭和56年)24歳頃の作品 ]

 

小椋桂のアルバムジャケットを模写した水彩画
約60p×60p
 

切手のデザインに応募して落選した水彩画
 

上と同じく“国際コミュニケーション年”に応募した絵。ちなみに、
次の年かその次の年かが“国際ボランティア年”だった。
 

この頃、全国的に紙粘土人形が流行っており?…
遊んでいるうちにこのようなものになりました。
 

このレリーフは、24歳の時書いた誰にも理解してもらえなかった
小冊子の内容をイメージした作品です。
 

少女
 

小品です


時をかける…? 

 紙粘土という趣味の素材を使ったものでありますが、この素材というものは、
その素材の理解を深めることにより、一般的に言われる善し悪しと呼ばれる
評価を越えた、自分自身の姿を現すものになり得ます。しかしこれらはまだ
まだその域ではありませんが…


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