[ こころを歩く・その1-15 ]
道端に咲くこの花は、何という名だろう?
・・・しかし今は、どうでもいい・・・
美しいものは現にここに在るのだから。・・・
見るもの、感じるもの、すべてが美しい、
再び海の匂いが・・・見えてきたのは
どうやら、オロノクチのようです。
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